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大学教務実践研究会 2021年度活動方針

1.活動内容および目標

○教務に関する実践的知識の探究、それらの蓄積及びネットワーク構築並びに次世代の教務系職員の育成等(趣意書より)

○教務事務の実務的な内容を中心とする。

2.運営体制

(1)代表:小野勝士(龍谷大学)

(2)副代表:辰巳早苗(学校法人追手門学院)

(3)事務局長:宮林常崇(東京都公立大学法人)

(4)運営アドバイザー:田頭吉一(鹿児島大学)、村瀬隆彦(学校法人梅村学園)、美納清美(国士舘大学)

(5)運営委員

  加藤史征(名古屋大学)、齋藤 芳子(名古屋大学)、竹中喜一(愛媛大学)、
  徳丸由紀(日本文理大学)、別当大輔(中京大学)

(6)運営協力者

  大津正知(中京大学)、川島香織(公立大学協会)、中井俊樹(愛媛大学)、中島英博(立命館大学)、

  松田和才(名古屋大学)、満田清恵(中京大学)、森征一郎(名古屋大学)

*名古屋SD研究会の開催に合わせ、年3回程度のミーティング

3.活動内容

(1)年次大会の開催(12月)
    教学マネジメント、教職、教務事務関連法規、組織運営等に関する分科会の開催

(2)セミナーの開催
    教務系職員初任者向け講習会、教務系事務部門リーダー講習会

(3)これまでの活動で蓄積してきた成果の広報

     Webサイトの活性化

​*研究大会・セミナー等への参加費として2,000円を徴収することとする。

​以上

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